燃えない木

火に強い木造建築が注目を集めている。

杉の木に特殊な薬剤を染み込ませて、「1時間」燃えなくしたものだ。

「木には調湿機能や、空間で過ごす人のリラックス効果などがある」

(住友林業木化営業部)

実際に使用した、東京・文京の「野菜倶楽部オトノハカフェ」は直営農場で採れた新鮮野菜も人気だが

「森の山小屋にいるような気分」とお客様に評判である。

山林が多い日本では、古来より建築は木造が基本だった。

ところが太平洋戦争で日本全土の主要都市が焼野野原と化し

1959年の伊勢湾台風でも多数の木造家屋が倒壊した。

その反省からコンクリートや鉄骨の建物、家が普及し

日本人は木の温もりから遠ざかったという。

木の耐火性能が向上して、快適な木造建築が増えることはて日本人にとってはいいことだが

土壁の話が無いのが残念である。

古来、日本の建築は木と土壁から出来ていて

土の調湿機能で空気をマイナスイオン化して健康を守り

又火災から住まう人の命、財産を守ってきたと思う。

燃えない木と

現代の土壁「樹脂無添加・珪藻土壁」エコ・クイーンでさらなる

快適居住建築を提供したい。