過労
過労で心の病30代が3割
過労によってうつ病などの精神疾患になり、労災認定を受けた人は20代
30代で男性が5割、女性が60割を占める深刻な状況が浮き彫りになっている。
「厚労省研究班調査」
過労でうつ病などになり、自殺するケースも後を絶たない。
最近も電通の24歳の女性が、残業が多く過労でうつ病になり自殺した。
小生の20代は、雨が降らないと休みが無く、残業時間無制限であったが
一晩寝れば疲れが回復したものだった。
当時の我が家は粗末だったが、素材は全て自然素材で出来ていた。
マイナスイオンに詳しい女医の菅原明子氏は、
かっての日本の家は木と土と紙と草で出来ていて
家そのものがマイナスイオン生成器であり
発生するマイナスイオンで一晩寝れば疲れが取れる家であった。
現代の家は、使用されている建材の化学物質から出る有害ガス
電気器具、OA機器、浮遊する、ダニの死骸、カビの胞子
ハウスダストのプラスイオンと湿気が高い為のプラスイオンで
疲れが取れない、癒されない家が多いと話す。
国土交通省が建材に使用禁止にした
有機リン化合物「クロルピリホス」は学者がサリンと類似の毒ガスと警告している。
うつ病の一つに「引っ越しうつ病」がある。
家を新築、リフォームしてうつ病になる人を指す。
現代工業化住宅に樹脂無添加・しっくい珪藻土壁
「エコ・クイーン」を塗って有害ガスを消去し
一日の疲れを取り、快適な健康生活をおくって欲しいものだ。