気持ちがいい

西洋医学の父・ヒポクラテスが「自然から離れると病気に近づく」という言葉を残している
自然の中で、体が感じるのは
「心地いい」、「気分がいい」、「幸せをかんじる」という気持である
そこには「喜び」がある」
人生の目的はいろいろあるが
ただ一つといえば「幸福を体感する」こと
人は「喜びを感じたい」、「幸せを感じたい」、「愛を感じたい」と思うから
辛いことも乗り越えられるのだ
身体に心に喜びがあるとき
東洋医学でいう「気」生命エネルギーが高まる
西洋医学では免疫系が活性化する
私たちの感情が神経系やホルモン系、内分泌系を介して免疫を高めたり低めたりしている
喜びや安らぎの感情は免疫力を高めるのだ
自分の身体に心に
「気持ちがいい」「喜び」、「快感」、「充足感」をもたらすもので満たして生活したいものだ
その一つにいい住まいがある
樹脂無添加の漆喰珪藻土壁「エコ・クイーン」の家に住む人は
大人も子供も異口同音に、皆「気持ちがいい」という
エコ・クイーンの家の人の身体は免疫力が高まっているものと思われる
また自分の周りの人々に気持ちいい態度、行動で接し
免疫力を高めあって幸せの輪を広げようと思う