健康法
10代の終わりに沖正弘からのヨガを知り
9年間の闘病生活に終止符を打つことが出来た
30代で丸山敏雄に出会い、40代で中村天風に出会った
どの師からも心と身体との強い結びつきを教えられてきた
「汚れた腸が病気をつくる」の著者が
健康な生活への処方箋で心の持ち方を教えている
☆ どんな決定を下されても、受け入れることを学びましょう
☆ 他人のあやまちを見て学びましょう
☆ 許すこと、忘れることを学びましょう
☆ いつも明るい心を持ち、プラスイメージ、プラス思考を心掛けましょう
☆ 感謝の気持ちを忘れず、他人に優しくしましょう
☆ 人と和合して暮らしましょう・・・本当はそれが自分のプラスになるという
下心があっても
☆ 自分の病気のことを話すのは止めましょう
☆ 他人の噂話をするのは止めましょう。次はあなたの番になるかもしれません
コミで伝わってくる話は、たいていの場合「人の不幸な噂話」なのです
☆ 毎日10分間、一人になり、どうしたら今より自分自身がよい人間に
なれるか考えましょう。否定的な考えを、プラス思考に置き換えましょう
☆ 毎日規則正しい生活とバランスの良い食事とそして新鮮な水を十分の見ましょう
☆ 柑橘類の果物を食べましょう。ただしジュースにせず房のまま
☆ パンは限られた量だけ食べる(腸のトラブルがひどければ、パンは食べないこと)
☆ 毎日適度な運動をしましょう。背骨を柔軟に保つように心掛け腹筋を強くしましょう
息は鼻から吸い込むようにする
☆ 草や砂の上を裸足で歩いて足の裏を喜ばせましょう
☆ 喫煙、深酒、唾を吐く事、悪態をつくことは止める
☆ 酷く疲れたとき、明るく元気に仕事が出来なかったときは、日が沈んだらすぐに床に就きなさい
遅くとも午後10時には寝る
気分が悪いならもっとたっぷり休む事です
あるいは循環する自然の大気の中で眠りましょう
問題を解決するのは朝にして、夜寝る前に考え事をベットの中へ持ち込んではいけません
☆ 食べ過ぎ気味の人へ!食事の量を少なくしましょう
あなたの食事の3割は自身の体の分で残りの7割は多くは医師の生活費と
製薬業界発展の為の分となっています
健康な生活への真理は一つなようである