土の不思議

土の研究者として著名な 東北大学の石田秀輝教授は土の特性について語る。

土にはどんな土でも湿度を調整する穴が開いている。

人間が快適だと感じる湿度は40~70%です。

この湿度に調節する材料を作ろうとすれば、ウイルスの大きさ「100万分の6

~15mm」の小さな穴を開ければよいことは科学的に計算できている。

土が凝集構造(固まる力)を持っている一番小さな穴はこのサイズであり、水で練っても無くならない穴である。

この性能によって土壁、漆喰の家は快適湿度を保持して日本人の健康を守ってきたと思う。

石田教授は1996年自宅マンションを床、壁、天井を

土で塗った結果、エアコンを殆ど使わずに済んだ。

我慢しているわけではないが、すごく気持ちよく暮らせて、2割エネルギー消費が減ったとデータに記録している。

樹脂無添加・珪藻土壁「エコ・クイーン」に住んでいるご家庭はこの夏

殆どクーラーを使用せずに快適に過ごしている。

あらためて、土の力、珪藻土の力に感服した。