コロナより怖い糖尿病?

コロナより怖い糖尿病?。

難病の名医、丹羽耕三博士がコロナに勝つにはSOD

(過剰な活性酸素を抑える酵素)を飲んで、万全の体調を維持し

免疫力をあげていれば感染してもまず発症することはないと語る。

発症するのは糖尿病等の持病のある人は危ないという。

日本人70年前には糖尿病の人は殆どいなかった。

現在糖尿病患者は1000万人、予備軍1000万人、国民の5人に一人だ。

糖尿病の行きつく先は人工透析が待っている。

糖尿病は生活習慣病の代表で、身体を動かさず

美味しいもの、甘いものの好きな人が多いようだ。

マクロビオティックでは白砂糖は悪魔の食べ物。

白砂糖は人間は食べていけないと教える。

砂糖の消化にはカルシウムが必須であるが

黒砂糖にカルシウムがあるが、精製された白砂糖には無い。

甘いお菓子は白砂糖、消化のために身体が自分の骨のカルシウムを使う。

問題は使い残したカルシウムが悪さをするのだ。

使い残ったカルシウムが毛細血管を詰まらせ、内臓は酸素不足に陥る。

膵臓で酸素不足が起きれば糖尿病になる原因となると言われる。

先ずは家庭から悪魔の食べ物白砂糖を追放したい。

糖尿病予防には甘いケーキを食べたら煮干しを一本食べるといいかもしれませんね。