Sakan & Reform & Renewal
職人募集
NEKOSA CORPORATION
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高 卒：220,000円/月
短大卒：230,000円/月～
大 卒：240,000円/月～
残業は時間に応じて支払います
高 卒：220,000円/月
短大卒：230,000円/月～
大 卒：240,000円/月～
時間外手当
家族手当
その他スキル向上の為の支援全般
（資格取得に必要な受験料負担、書籍代、セミナー受講料負担 等）
昇給年１回
（基本：毎年４月、変動：実力・スキルに応じて随時査定を行います）
年2回
（会社業務に応じて支給（例：2019年：7月、12月）
年間休日 ８７日
定休日 日曜日
隔週土曜日（変動）会社年間休日カレンダーに伴う
夏季休暇
年末年始休暇
有給休暇
社会保険完備
健康診断 年１回
茨城県内
8：00～17：00
採用希望の方は下記申込みフォームからご応募ください
研修所訓練６カ月で左官の基礎を学んでいただき、研修終了後、先輩職人が一人ずつ付き５年間の見習い期間、二人三脚で一人前の左官職人になるまで育成致します。見習い期間終了後は現場を収めていただきます。
根子左では、全国初の法人型職業訓練校を本社裏の研修所で行うことになりました。訓練校は今まで、それぞれの分野の組合が行っていましたが、小さい規模の会社などは、仕事面や給料面の問題で積極に行われず、人材不足の会社はどうしても仕事優先になっていました。
根子左の特徴として、毎年若手の社員を採用し、技能の継承に力を入れています。採用しても、社員数が多いので育成する力があり、時間が十分にとれること、そして同じ業界に生きる者として、お互い助け合いたいという気持ちでこの形にたどり着きました。
職人の育成で悩んでいる企業にはぜひお勧めしたい制度です。
例えば、４月から６月の3か月間で左官の基礎技術を学ぶことが可能。
宿泊施設も完備しています（別途費用が必要）
自分の技術を磨きたい、向上心が高い人がチャレンジできる。
参加費などは会社が負担しています。
【技能五輪とは】
毎年11月に行われる23歳までの若手職人による技の晴れ舞台。
優勝者は、２年に１度ある国際大会（出場資格22歳までに）出場することができ、毎年当社でも若手職人が技能五輪の全国大会へ出場しています。
幕末の儒者、広瀬淡窓が主催した私塾「咸宜園」がその名の由来。
「咸く宜し」（ことごとくよろし）とは、すべてのことがよろしいという意味で、淡窓は門下生一人ひとりの意思や個性を尊重する教育理念を塾名に込めました。
根子左の社員研修生が、研修期間として５年間生活する寮で、素晴らしい職人となって社会に貢献してほしいという願いを込めて咸宜寮と名付けられました。
１月初旬 新年式
４月末日 安全大会
６月吉日 社員旅行
９月上旬 釣り大会
１０月末 家族旅行
１２月中旬 忘年会
他に年に二回ゴルフコンペなど
